アクティブGメン75♪育成セミナー 木育コースが今年もスタート

アクティブGメン75♪育成セミナー 木育コース(全8回)が今年も6/5からスタートした。

関市高齢福祉課からの受託事業として、本年度も講師を依頼された。

コロナ禍2020年から講師を頼まれ早7年目。

目的は、高齢者が生涯現役で生きがいを持って生活すること。

木でつくることは、あくまで手段でしかない !!

認知症予防

姿勢改善

そして、生きがいづくり

6月から9月までの全8回のセミナーはキッカケでしかなく、

日常生活の行動変容をどう起こすか?

高齢福祉課の目的にカスタマズする「木育プログラム開発」がKASANEの真骨頂

1期生から6期生までがサポートに入ってくれるのだが、

内容が毎年違う!

と言われるほど、プログラムのブラッシュアップをくり返してきた。

初回の「概論+木育カフェ」に続き、第2回目は刃物のまち関市だからこそ、先ずは小刀からスタート。

刃物のまち関市なのに鉛筆削りもできない子どもが増えて残念だ!

よく切れる小刀を作りたい!

2020年、地元石川刃物製作所社長との対話から生まれた、小刀教材「kodachi」

シビックプライドを憂う想いからスタートしたとも言える。

今回セミナー生に貸し出したのもkodachi。

貸し出し分8本の研ぎを全て6期生の女性一人で請け負ってくれた。

しかも1年前まで木工経験がない木育Gメンである。

最高齢受講者はなんと95歳(2020年受講時)

99歳で亡くなられる直前まで

木育Gメンとして活躍された

個人的には法人設立のキッカケとなった、レジェンドであった。

7期生の皆さんへの木育プログラムも更なるブラッシュアップとなるよう

新たなトライアルが始まっている。

文責:松井 勅尚