これまでの実績

教材やプログラム開発の実績については「事業紹介」をご覧ください。

受賞

2025.10.10

応募作品名:With高齢者 forチルドレン ~木育を手段とした高齢者の生きがいづくり~

「ウッドデザイン賞2025」受賞

森林率80%、高齢化率31%、『自然と刃物のまち関市』でのまちづくりのアプローチ。高齢者が木育ボランティア育成セミナーを受講し小刀の使い方を含む「木工技術」を習得。木のものづくりの居場所、Chopsticks Caféに参加することで支援スキルを磨き小中学校の授業の中で指導補助をする取り組みです。

「高齢者が木工技術を習得し、学校で子どもに教える取組は木育と福祉を同時に満たすモデルとして新しい。手仕事文化の継承と世代間交流は生きがい創出につながり、子どもは森と道具文化への理解が深まる。」との評価を頂きました。

▶︎ウッドデザイン賞受賞作品データベース

学会発表

KASANE発足前からその実践研究を様々に学会にて発表してきました。

2014年レッジョ・エミリア・アプローチ視察を通してインスピレーションを得て、“木育を手段とした子どもを真ん中においた地域づくり”を目指して開発した「木育カフェ」「MOTTAINAI 工房」について、その実践研究を日本保育学会にて発表してきました。

2020年コロナ禍を通して「健康」という視点を経て“プラネタリーヘルス”という概念に出会い、木育を手段として、元気な高齢者の皆さんと共に地域課題に向き合うことが、“福祉”との親和性を感じ医療看護系学会にて発表を始めました。

学会発表・実績

2020年〜2025年
  • 2025.12.6「第45回日本看護科学学会」
    交流集会[看護に生かす木育の癒しと地域の力]
  • 2025.10.30「第84回日本公衆衛生学会」
    自由集会[木と生きるまちづくりとプラネタリ―ヘルス:木育でつなぐ健康と地域レジリエンス] 
2014年〜2019年 
  • 2018.5.12-13「日本保育学会第71回大会」MOTTAINAI工房:遊びを通してケアを育む~レッジョ・エミリア・アプローチを手掛かりにして(1)~
  • 2017.5.21「日本保育学会70回大会」森と人とモノをつなぐ場の可能性~レッジョ・エミリア・アプローチを手掛かりにして~

講演

これまでの講演実績

2020年〜2025年
  • 2025.6第67回全国私立保育研究大会(岐阜県)「木育を日常の保育へ~どこから来て どこへ行くのか?」
  • 2025.3筑波大学エンパワメント研究会(東京都)「木育でひらく生きがいづくりとエンパワメント〜With高齢者 forチルドレン〜」
  • 2025.2宮崎県職員研修ひなたの森林研究会(宮崎県)“みやざき木育”の取り組みと実践~グリーン成長プロジェクトを踏まえ~   
  • 2025.2 木と暮らすデザインKYOTO第1回パートナーミーティング(京都市)「木からはじまる産業教育と木育」
  • 2024.6宮崎県都城地区木青会「リクルート木育:伝統と意思を継ぎ 次の世代へ!」 
  • 2022.7宮崎県木青会「未来のために今できること」
  • 2020.9宮崎県都城地区木青会「木と人の命を 育むための マネジメントを目指して」 
2014年〜2019年 
  • 2019.7京都女子大学公開セミナー(京都女子大学)「木育によるワークショップ~木の香りと手触りを感じながら作品をつくろう!」
  • 2018アートマネジメントのための人材育成ワークショップ100(静岡大学)「木育⇔レッジョ・エミリア・アプローチ ~共通価値の創造~」
  • 2018.7やまがた木育講演会&木育カフェ(山形県)「みんなで進めよう『やまがた木育 」 
  • 2018.6.23みやざき木育講演会&木育カフェ(みやざきアートセンター)
  • 2018.6みえの木育ネットワーク 設立講演会&木育カフェ(三重県)「木育 ・これまでとこれから」
  • 2017.11.全国私立保育園連盟第45回関東ブロック保育研究大会(千葉県)「MOTTAINAI工房~遊びを通してケアを育む」
  • 2017.11 森林への理解を育む木育推進事業(石川県)「暮らしを舞台とした木育~木でつくることの可能性~」
  • 2017.8秋田木育(秋田県)「自然と人をつなぐ木育」
  • 2016.10鳥取県子ども家庭育み協会(鳥取県)「アートな木育活動をとおして保育を考える~造形表現を感じる~」
  • 2016.9全国レクリエーション大会研究フォーラム(岐阜県)「木育・人と木をもう一度仲良しに」
  • 2016.9「森のめぐみの保育環境セミナー」基調講演(東京都)「日本の森と子どもをつなげる“木育”の意義とこれから~日本人が森から学んだこと~」